変圧器の「定格」の意味について

「定格」の意味

変圧器を使う時、保証された使用限度を定格といい、使用上必要な基本的な項目(容量、電圧、電流、周波数および力率)について設定されます。
定格には次の3種類しかない。

(a)連続定格連続使用の変圧器に適用する。
(b)短時間定格短時間使用の変圧器に適用する。
(c)連続励磁短時間定格短時間負荷連続使用の変圧器に適用する。

その他の使用の変圧器には、その使い方における変圧器の発熱および冷却状態にもっとも近い温度変化に相当する、熱的に等価な連続定格または短時間定格を適用することになる。

なお、定格の種類を特に指定しないときは、連続定格とみなされる。

https://www.daihen.co.jp/products/electric/faq/basic
株式会社ダイヘン「電力機器Q&A 基礎知識」より引用

名無し管理事務所

Recent Posts

三菱製SOG(D801-CL)の取扱方法まとめ

SOG(方向性地絡継電器)につ…

3日 ago

接地工事の施設方法備忘録

接地抵抗についての概略 接地抵…

4日 ago

感電と人体の反応まとめ

感電と人体の関係性の概略 感電…

5日 ago