お客様説明用– tag –
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法令・制度・電気料金
電気事業法における自家用電気工作物の定義についての備忘録
自家用電気工作物の定義と分類 自家用電気工作物は、電気事業法第38条にて定義されている。同法第38条第4項の規定によれば、自家用電気工作物とはすべての電気工作物から以下の3種類を除外したものを指す。 事業の用に供する電気工作物一般送配電事業、送... -
低圧設備・負荷・省エネ
インバータとコンバータの違いについての備忘録
インバータとコンバータの違いの結論 「インバータ」が、交流モータを制御するための交流電源を作る機器であるのに対し「コンバータ」は、インバータに電源を供給するための機器となる。コンバータを使用することで●高調波の大幅な抑制●電源設備容量の低減... -
保護継電器・保護協調
光商工製零相電圧検出器:ZPC-2C(零相蓄電器)についての備忘録
光商工製零相電圧検出器:ZPC-2C(零相蓄電器)の概略 ZPC-2Cは光商工などのメーカーが製造している機器で「零相電圧を検出するコンデンサ」としての役割を担う。 電気回路において地絡(漏電)が発生した際保護継電器を確実に動作させるためには「零相電流... -
受変電設備
高圧CVケーブルの短時間耐量と許容短絡電流についての備忘録
CVケーブルの短時間耐量に関する前提知識 高圧CVケーブルに短絡電流などの大電流が流れると、導体の温度が急激に上昇する。この際、ケーブルの絶縁体(架橋ポリエチレン)が熱によって劣化・溶融しないよう耐え得る限界の電流値と時間の関係が定められてい... -
受変電設備
6.6kV高圧CVケーブルの許容電流と布設条件についての備忘録
6.6kV高圧CVケーブルの概略 6.6kV高圧CVケーブルの種類 ビニル外装ケーブル(CV)は,架橋ポリエチレン絶縁ビニル外装ケーブルのことで一般にCVケーブルと呼ばれる。主な種類として単心,2心,3心及び単心ケーブルを3本より合わせたトリプレックス型ケーブル... -
受変電設備
変圧器における「基準負荷率」についての備忘録
変圧器の「基準負荷率」に関する概略 変圧器の「基準負荷率」とは省エネ法(トップランナー方式)や日本産業規格(JIS C 4304 / JIS C 4306)において変圧器のエネルギー消費効率(全損失)を測定・評価するために統一して設定されている負荷率のこと。 実... -
受変電設備
電力用ケーブルの略号(CVT,VVF等)の備忘録
電力用ケーブルの概略 CVケーブルとCVTケーブルの違い 左図:6kV CVケーブル(3心一括シース型)右図:6kV CVTケーブル(トリプレックス型) 特別高圧や高圧の受電引込ケーブルおよび配電用ケーブルには主に「CVケーブル(架橋ポリエチレン絶縁ビニルシー... -
受変電設備
電線とケーブルの違いの備忘録
法令における「電線」の定義 電気設備に関する技術基準を定める省令第1条「用語の定義」において「電線」とは強電流電気の伝送に使用する電気導体(裸線)のことを指す。また、絶縁物で被覆した電気導体(絶縁電線)もこれに含まれる。さらに、絶縁物で被... -
発電設備・太陽光・蓄電池
PCS(パワーコンディショナ)による発電抑制状態の対策例の備忘録
PCS(パワーコンディショナ)の役割と機能 太陽光発電システムにおけるPCSとはパワーコンディショナ(Power Conditioning System)の略称で太陽光発電システムの心臓部とも言える非常に重要な機器。一般的には「パワコン」と略されて呼ばれることも多い。 ... -
法令・制度・電気料金
【2026年11月改定】関西電力の特別高圧・高圧電気料金見直しについての備忘録
プレスリリースや報道によると、物価上昇に伴う修繕費や人件費の増加などを背景に2026年11月から企業向けの電気料金が10~15%程度値上げされる見通しとなっている。 電気料金の改定は、需要家(お客様)の工場のランニングコストに直結し現場の電気主任技...