電気事故– category –
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高圧配電線地絡事故時の対地電圧変化についての備忘録
高圧配電線地絡事故についての概略 高圧配電線における地絡事故は、電線が樹木に接触したり、塩害や老朽化でがいし(絶縁体)が破損して電気が地面に流れたりする現象。 日本の高圧配電線(6.6kV)は通常非接地方式が採用されているが地絡事故時の挙動や保... -
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感電と人体の反応まとめ
感電と人体の関係性の概略 感電は電撃といわれ、人体に電流が流れることによって発生する。電撃を受けたとき、人体に流れた電流の大きさにより、次のような反応が現れる。 ① 電流を感知する程度のもの ② 苦痛を伴うショック ③ 筋肉の硬直 ④ 心室細動による... -
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保安装置内蔵コンデンサと保護接点付きコンデンサについての備忘録
高圧用コンデンサについての概略 進相コンデンサは交流回路において力率(りきりつ)を改善するために使用されるコンデンサのこと。別名「力率改善コンデンサ」とも呼ばれる。 コンデンサは、誘導機器と異なり電流が電圧よりも進むので、進み力率になり、... -
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変圧器の油面計など付属部品のメンテナンス方法の備忘録
高圧受電設備(受変電設備)の中核を担う変圧器(トランス)は電力会社から送られてくる高電圧(一般的に 6,600V)を施設内で使用可能な低電圧(200Vや 100V)に降圧する重要な装置となる。 変圧器の基本原理 左図:変圧器の原理図 右図:変圧器の等価回... -
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進相コンデンサの設置個所(高圧一括・低圧一括・低圧個別設置)の備忘録
進相コンデンサについての概略 進相コンデンサは交流回路において力率(りきりつ)を改善するために使用されるコンデンサのこと。別名「力率改善コンデンサ」とも呼ばれる。 進相コンデンサは交流回路において力率(りきりつ)を改善するために使用される... -
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変圧器の銘板から読み取れることの備忘録
高圧受電設備(受変電設備)の中核を担う変圧器(トランス)は電力会社から送られてくる高電圧(一般的に 6,600V)を施設内で使用可能な低電圧(200Vや 100V)に降圧する重要な装置となる。 変圧器の構造 鉄 心 変圧器の鉄心には鉄損が少なく、飽和磁束密... -
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変圧器についての基礎知識まとめ
高圧受電設備(受変電設備)の中核を担う変圧器(トランス)は電力会社から送られてくる高電圧(一般的に 6,600V)を施設内で使用可能な低電圧(200Vや 100V)に降圧する重要な装置となる。 変圧器の基本原理 左図:変圧器の原理図 右図:変圧器の等価回... -
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高圧ケーブルにおけるストレスコーンについての備忘録
ストレスコーンの概略 図:高圧ケーブルの端末処理時の電気力線と等電位線左:ストレスコーンがない場合 右:ストレスコーンがある場合 高圧ケーブルの端末処理において、ストレスコーンは非常に重要な役割を果たす。高圧ケーブルの両端は電線や高圧機器... -
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引き込み開閉器(PASやUGS)の塩害保護についての備忘録
PASは「Pole Air Switch」の略で主に高圧で電気を受電する設備(自家用電気工作物)の引込点(責任分界点)に設置される非常に重要な開閉器(スイッチ)のこと。※日本語では「柱上気中負荷開閉器」と呼ばれる。 PASや最大の役割は、波及事故の防止と、設備... -
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引き込み開閉器(PASやUGS)のハンドル操作についての備忘録
PASは「Pole Air Switch」の略で主に高圧で電気を受電する設備(自家用電気工作物)の引込点(責任分界点)に設置される非常に重要な開閉器(スイッチ)のこと。※日本語では「柱上気中負荷開閉器」と呼ばれる。 PASや最大の役割は、波及事故の防止と、設備...