電気工事– category –
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保安装置内蔵コンデンサと保護接点付きコンデンサについての備忘録
高圧用コンデンサについての概略 進相コンデンサは交流回路において力率(りきりつ)を改善するために使用されるコンデンサのこと。別名「力率改善コンデンサ」とも呼ばれる。 コンデンサは、誘導機器と異なり電流が電圧よりも進むので、進み力率になり、... -
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変圧器の銘板から読み取れることの備忘録
高圧受電設備(受変電設備)の中核を担う変圧器(トランス)は電力会社から送られてくる高電圧(一般的に 6,600V)を施設内で使用可能な低電圧(200Vや 100V)に降圧する重要な装置となる。 変圧器の構造 鉄 心 変圧器の鉄心には鉄損が少なく、飽和磁束密... -
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変圧器についての基礎知識まとめ
高圧受電設備(受変電設備)の中核を担う変圧器(トランス)は電力会社から送られてくる高電圧(一般的に 6,600V)を施設内で使用可能な低電圧(200Vや 100V)に降圧する重要な装置となる。 変圧器の基本原理 左図:変圧器の原理図 右図:変圧器の等価回... -
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低圧幹線の施設(電技解釈第148条)についての基礎知識まとめ
電気設備技術基準の解釈(電技解釈)第148条は、「低圧幹線」の施設に関する規定となる。 建物内の電気配線において、電源(変圧器や引込口)から各階の分電盤などへ電気を運ぶ主要なルート(幹線)を安全に運用するための非常に重要なルールが定められて... -
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高圧CVケーブルについて選定方法まとめ
図:高圧ケーブルの構造(単心) 高圧ケーブルは、高い電圧(一般的に直流750V、交流600Vを超えるもの)の電力を送電・配電するために用いられるケーブル。(上図参照) 高圧ケーブルは、低圧ケーブルと同様に、導体を絶縁物で被覆した上をさらに外装で保... -
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屋外キュービクルの基礎についての備忘録
屋外に設置されるキュービクルの基礎は重量のある受変電設備を数十年にわたって支え地震や台風、湿気から守るための極めて重要な土台となる部分。 建築物としての安定性だけでなく電気設備特有の「配線のしやすさ」や「メンテナンス性」も考慮する必要があ... -
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地中引き込み設備についての基礎知識まとめ
構内の高圧受電設備へ地中にて電源を引き込むには高圧ケーブルを使用するが、この場合に注意する点は次の通りとなる。 地中引込線の経路及び引込口 高圧ケーブルによる地中引込線の経路及び建物への引込口は次により施設する。 引込線が外傷を受けにくいこ... -
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過電流事故についての備忘録
過電流事故についての概略 過電流事故は2つに大別される 過負荷事故 高圧受電設備の中で電気を使用するために設置される機器の中に変圧器がある。 変圧器は流せる電気量が決まっている(定格容量)定格容量を超えて変圧器を使用している状態を過負荷運転... -
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高圧ケーブルの遮蔽銅テープの接地の必要性についての備忘録
図:高圧ケーブルの構造(単心) 高圧ケーブルは、高い電圧(一般的に直流750V、交流600Vを超えるもの)の電力を送電・配電するために用いられるケーブル。(上図参照) 高圧ケーブルは、低圧ケーブルと同様に、導体を絶縁物で被覆した上をさらに外装で保... -
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高圧ケーブルを構成する材料についての備忘録
図:高圧ケーブルの構造(単心) 高圧ケーブルは、高い電圧(一般的に直流750V、交流600Vを超えるもの)の電力を送電・配電するために用いられるケーブル。(上図参照) 高圧ケーブルは、低圧ケーブルと同様に、導体を絶縁物で被覆した上をさらに外装で保...