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電気保安
アークを発生する機器の離隔距離のまとめ
アーク放電の特徴 2つの電極間に高い電圧を印加すると、電極間の気体が絶縁破壊を起こし、持続的に電流が流れる現象このとき、強い光と高い熱が発生する。 アーク放電は非常に高温になるため、不用意に発生させると火災や感電などの危険を伴う。 低電圧・... -
知識
設置キュービクルに至る通路についての備忘録
受電設備の推奨される設置場所 受電設備の設置場所は、電力会社からの電気の引き込みと施設内への送電が最もスムーズに行える位置を選ぶこと。 あわせて、設備の故障や重大事故を防ぐため、以下の環境は徹底して避ける必要がある。 湿気がこもる場所(蒸気... -
電気保安
高圧受電設備の汚損によるトラッキング劣化についての備忘録
高圧機器類の汚損 高圧で受電している受電設備は、ほとんどがキュービクル式受電設備であり屋外に設置され、鋼板(2.3 mm)を隔て直接外気に接している。キュービル内の換気のため、給気口や換気扇が設置され外部の塵埃・排気ガス等が侵入し遮断器・高圧負... -
知識
構内配電方式の決定方法の備忘録
構内配電方式の概略 高圧受電設備において、施設内の各所(サブ変電所や動力・電灯盤など)へ電力をどのように送り届けるかを決めるのが「構内配電方式」となる。 建物の規模や用途、負荷(電気を使う機器)の重要度そして予算(経済性)のバランスを見て... -
電気保安
負荷設備容量の算定方法の備忘録
負荷設備調査の目的 電気設備を正しく設計するには、負荷設備調査が欠かせない。目的としては、適切な設備容量を見極め、安全かつ効率的な電気利用環境を整えることにある。 具体的な目的 契約電力の推計:電気料金の基準となる契約容量を正しく割り出すこ... -
電気保安
CVCF(定電圧定周波数電源装置)についての基礎知識まとめ
高圧受電設備やそれに関連する電気設備において重要なシステムや機器の保安・制御電源として欠かせない存在がCVCF(定電圧定周波数電源装置、一般的にはUPS/無停電電源装置)となる。 CVCFについての概略 CVCFは Constant Voltage Constant Frequency の... -
電気保安
電気工作物に係る電気保安関係法令のまとめ
電気保安体系一覧図 各電気工作物に係る電気保安関係法令表 各電気工作物に係る電気保安関係法令の説明 電気事業法 電気の供給の安全、電気工作物の保安、および利用者の利益保護を目的とした法律。 電気工作物をその規模や目的に応じて「一般用電気工作物... -
電気保安
太陽光発電設備の使用前自己確認の基礎知識まとめ②(外観点検・接地抵抗試験・絶縁抵抗測定)
太陽光発電設備の使用前自己確認の概略 図:太陽光発電設備の保安規則対応 太陽光発電設備を稼働させるために必要な、国が定める安全基準を満たしているか確認する試験のこと。電気事業法第51条の2に基づき、設置者は太陽光発電設備の使用開始前に試験を実... -
電気保安
オムロン製漏電火災警報器受信機AGD-4シリーズ の特性まとめ
漏電火災警報器(受信機)についての概略 漏電火災警報器受信機は、電気回路における微弱な漏洩電流を検知し、火災の発生を未然に防ぐための設備を指す。漏電を検知すると警報を発し、関係者に異常を知らせる。 この受信機は1回線型なので、一つの電気回路の... -
太陽光
太陽光発電設備の使用前自己確認の基礎知識まとめ①(概略と主な対象)
太陽光発電設備の使用前自己確認の概略 図:太陽光発電設備の保安規則対応 太陽光発電設備を稼働させるために必要な、国が定める安全基準を満たしているか確認する試験のこと。電気事業法第51条の2に基づき、設置者は太陽光発電設備の使用開始前に試験を実...