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電気保安
電気機器によって意味が異なる定格電流についての備忘録④(照明器具と配線器具の場合)
許容電流の概略 導電材料には、導電率の極めて高い銅であっても抵抗があるので電流が流れるとジュール熱が発生し、温度が上昇する。 このため、流せる電流には限界がある。電気機器では、電流を多く流すほど出力を大きくすることができるが、これにも限界... -
電気保安
電気機器によって意味が異なる定格電流についての備忘録③(遮断器の場合)
許容電流の概略 導電材料には、導電率の極めて高い銅であっても抵抗があるので電流が流れるとジュール熱が発生し、温度が上昇する。 このため、流せる電流には限界がある。電気機器では、電流を多く流すほど出力を大きくすることができるが、これにも限界... -
電気保安
電気機器によって意味が異なる定格電流についての備忘録②(変圧器の場合)
許容電流の概略 導電材料には、導電率の極めて高い銅であっても抵抗があるので電流が流れるとジュール熱が発生し、温度が上昇する。 このため、流せる電流には限界がある。電気機器では、電流を多く流すほど出力を大きくすることができるが、これにも限界... -
電気保安
電気機器によって意味が異なる定格電流についての備忘録①(電動機の場合)
許容電流の概略 導電材料には、導電率の極めて高い銅であっても抵抗があるので電流が流れるとジュール熱が発生し、温度が上昇する。 このため、流せる電流には限界がある。電気機器では、電流を多く流すほど出力を大きくすることができるが、これにも限界... -
知識
電流と誘起電圧の関係についての備忘録
誘起電圧についての概略 図:コンデンサ回路の正方向 コンデンサはコイルと同様に電流が流れると電流を妨げる向きに電圧が発生する。これは、コンデンサに蓄えられた電荷によるもの。 コンデンサに電圧を印加して、Δt秒間に ΔQ [C]の電荷が移動したときに... -
知識
電流と誘導起電力の関係についての備忘録
誘導起電力についての概略 コイルに電流が流れると磁束が発生するが、コイルには電流(磁束)の変化を妨げようとする性質があるためコイルに交流電圧を印加して電流を流そうとすると、誘導起電力(逆起電力)を生じて電流の変化を妨げようとする。 この誘... -
電気保安
電力量計についての基礎知識まとめ
電力量計についての概略 電力量計(スマートメーターや従来の誘導型メーターなど)は使用した電気の量(電力量)を計測するための重要な機器にひとつ。 電気料金の請求に直結するインフラ設備であり技術の進歩に伴って現在はデジタル式の「スマートメータ... -
電気保安
単相変圧器の異容量V結線についての基礎知識まとめ
単相変圧器の異容量V結線(灯動共用V結線)は、主に電灯用(単相3線式・100/200V)と動力用(三相3線式・200V)の負荷を、2台の単相変圧器だけで同時に供給できる非常に合理的な結線方式となっている。 小規模な工場やビル、商店など、電灯負荷と動力負荷... -
電気保安
オムロン製 不足電力継電器(K2ZC-K2WU-NA)の試験方法と特性のまとめ
不足電力継電器(UPR:Under Power Relays)は発電機が稼働している状態であっても通常は一定の電力を電力系統から取り込んでいるが、単独運転になることで電圧が低下し取り込んでいる電力が一定の電力を下回る(取り込む電力が不足する)ことで検出する。... -
電気事故
短絡についての基礎知識まとめ
短絡についての概略 上図のような「電気回路の導体間が何らかの原因によって、低抵抗、低インピーダンスで結合された状態」を短絡という。 電路の線間が、抵抗が少ない状態で接触した現象であるので短絡電流はバックパワーの大きさにより数千アンペアから...