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避雷器の定格電圧が8.4kVである理由(補足用)

配電用避雷器の外観
目次

定格電圧とは

通常の高圧機器の定格電圧の場合   

避雷器以外の定格電圧は常規使用電圧(最大使用電圧)を対象に線間電圧で表す。

軽負荷運転または無負荷運転の場合は電圧変動を考慮に入れて

6.6kV[kV] ÷ 1.1 × 1.2 = 7.2[kV]

としている。

避雷器の場合 

直列ギャップの続流遮断能力を重視して定格電圧を定めているので

6.6kV[kV] ÷ 1.1 × 1.4 = 8.4[kV]

としている。

避雷器の定格電圧が使用電圧よりも十分高くないと、雷電流の続流を遮断できないため

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この記事を書いた人

はじめまして、当ブログ「名無し電気管理事務所」を運営している名無しと申します。
ここでは、私の経歴や当ブログの運営目的についてご紹介します。

1. 保有資格
実務に関わる以下の国家資格を保有しています。

第3種電気主任技術者(2023年取得)

第1種電気工事士

建築物環境衛生管理技術者

2. 経歴・実務経験
電気保安・ビルメンテナンスの業界で約7年の実務経験があります。
現在は電気保安法人にて、保安業務従事者として勤務しています。

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