電気工事・接地・シーケンス– category –
接地工事(A種・B種・C種・D種)、電線や配線設計、シーケンス図の読み方など、電気工事と制御回路の基礎をまとめたカテゴリです。電気主任技術者や電気工事に関わる実務者に向けた内容です。機器接地と系統接地、共用接地と独立接地、等電位ボンディング、TT・TN・IT系統の比較、絶縁電線やKIP電線、アルミ電線、電線の太さ(sq)と許容電流を扱っています。シーケンスでは図記号、自己保持回路、インタロック、タイマ回路を解説し、工事の前に電気主任技術者が確認しておきたい事項もまとめています。
代表的な記事
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電気工事・接地・シーケンス
金属管GP(厚鋼電線管)についての基礎知識
GPは、主に電気工事で使用される「厚鋼電線管」を指す略称。高い安全性と耐久性が求められる電気工事に最適な電線管。 GP(厚鋼電線管)についての基礎知識 GPは、鋼製の電線管のうち、肉厚が厚いものを指す。 機械的強度に優れており、主に屋外や、強い衝... -
電気工事・接地・シーケンス
低圧配電線路とは(用語説明)
低圧配電線路(ていあつはいでんせんろ)は、電力会社が発電所で作り、変電所で電圧を下げた電気を、最終的に一般家庭や商店、小規模な工場などに供給するための電線路のこと。高圧配電線路よりも低い電圧で電気を運ぶ。 低圧配電線路の概略 電圧: 一般的... -
電気工事・接地・シーケンス
分電盤結線図とは(用語説明)
分電盤の内側に施設される分岐回路や開閉器の定格・個数などを表現した図面のこと 分電盤結線図を作成する目的 配線ルートの明確化: どの電線がどこから来て、どこへ接続されているのかを視覚的に示す。機器構成の把握: 分電盤内に設置されているブレーカ... -
電気工事・接地・シーケンス
架空送電線路とは(用語説明)
架空送電線路は、鉄塔などの支持物に電線を張って発電所から変電所、あるいは変電所などを結ぶ電線路をいい、一般に電線には裸電線が使用される 架空電線路の性能 架空送電線路は発電所で発生した電力を効率よく、安定して経済的に需要地域まで輸送する役... -
電気工事・接地・シーケンス
工事時前に電気主任技術者への連絡が必要な場面まとめ
キュービクルや電気室の扉を開ける場合 通電状態での作業は感電の恐れがあるため大変危険 注意が必要な作業 ●電力メーターやその銘板の確認作業●エレベーターなどの建築設備、エアコンなどの空調設備の電源接続作業●キュービクルの塗装作業 キュービクルや... -
電気工事・接地・シーケンス
接地線とは(用語説明)
次のものを接地極に接続する金属線のことを示している ●電気機器の金属製フレーム又は外箱 ●金属製の電線管、ダクトなど ●ケーブルの金属被覆 ●電路の中性点又は一端子 ●避雷器の接地端子 ●その他接地の目的物 -
電気工事・接地・シーケンス
B種接地・D種接地を共用接地にするのがダメな理由
共用接地とは 各種接地工事(A,B,C,D種)の接地線を、共通の接地極につなぐ接地工事のこと。(下図:A参照) 総合接地抵抗値が10Ω以下の場合、A種、C種、D種は、共用とすることができる。→最も低い値が必要なA種の基準値以内に収める 連接接地とは、個別に... -
電気工事・接地・シーケンス
等電位ボンディングについての調査
等電位化とは 電気機器の接地線や建物の金属部分をすべて電気的に接続し、まとめて接地することで接地極間や金属部分に電位差が生じないようにする手法のこと。 等電位化のために電気的に接続することを等電位ボンディングという 等電位化されていない場合... -
電気工事・接地・シーケンス
独立接地・共用接地の違い
接地分類わけがある理由 “独立接地方式(単独接地)”と“共用接地方式”の2つにわけられる。接続される設備(機器)の特徴や接地の目的などから、総合的に判断が必要。 独立接地方式(単独接地) 設備(機器)毎に独立した接地工事を施す方式を独立接地方式... -
電気工事・接地・シーケンス
電線付近で仮設足場を組み立てる際の連絡先(関西電力送配電)
でんきのかんり 第93号(2024年1月発行)より引用