用語説明– tag –
-
知識
キュービクル式高圧受電設備についての基礎知識まとめ
キュービクル式高圧受電設備とは仕切った小部屋を意味する「キュービクル(cubicle)」と呼ばれる金属製の箱(部屋)に高圧受電設備に必要な機器一式を収納したもの。多くの工場やビルなどで広く使用されている。 日本工業規格 JIS C 4620 の定義 高圧受電... -
電気保安
開放形高圧受電設備についての基礎知識まとめ
開放形高圧受電設備とは、パイプフレームに、断路器、遮断器、計器用変成器、がいし、母線などの高圧機器を取り付けたもの。※屋外だけではなく屋内にも設置される。 設置スペースやコストとの関係から、キュービクル式高圧受電設備を採用するケースが増え... -
電気保安
ちょう架用線についての基礎知識まとめ
高圧引込線(6.6kVなどの高圧電力を受電設備へ引き込む線)においてケーブルハンガーは電線をメッセンジャーワイヤ(吊り線)に固定し保持するための非常に重要な役割を担っている。 ケーブルハンガーの役割 高圧ケーブルは自重が重く、そのままでは断線や... -
電気保安
開放形高圧受電設備についての基礎知識まとめ
高圧受電設備の中でも、建物の外や専用の部屋に機器をむき出し(オープン)の状態で配置する方式を「開放形(オープン形)高圧受電設備」と呼ぶ。 パイプフレームに、断路器、遮断器、計器用変成器、がいし母線などの高圧機器を取り付けたもので、屋外だけ... -
電気保安
高圧進相コンデンサの容量選定と力率計算方法についての備忘録
高圧進相コンデンサについての概略 進相コンデンサは交流回路において力率(りきりつ)を改善するために使用されるコンデンサのこと。別名「力率改善コンデンサ」とも呼ばれる。 コンデンサは、誘導機器と異なり電流が電圧よりも進むので、進み力率になり... -
電気保安
避雷器と避雷針の違いについての備忘録
「避雷針」と「避雷器」。名前は似ているが「何から何を守るのか」という役割が異なる。 →避雷針は「建物」を直撃から守るもの 避雷器は「家電や精密機器」を異常電圧から守るもの。 避雷針についての役割 直撃雷の被害を防ぐための設備が避雷針。建物の... -
知識
オンサイトPPAについての基礎知識まとめ
オンサイトPPA(Power Purchase Agreement:電力販売契約)は「初期費用ゼロで、自分の敷地や屋根に太陽光パネルを設置してもらい、発電した電気を使った分だけ支払う仕組み」のこと。 2現在、カーボンニュートラルへの対応や電気料金の高騰対策として多く... -
電気保安
浮遊電圧についての基礎知識まとめ
「浮遊電圧(フローティング電圧)」は物理的にどこにも接続されていない導体に、周囲の電磁界の影響で発生してしまう電位のこと。 浮遊電圧が発生する主なメカニズム 浮遊電圧の主な原因は「静電結合」と「誘導結合」にある。 静電結合(容量結合) 2つの... -
電気保安
ウルトラホンの取り扱い方法まとめ
ウルトラホンの概略 通常、高圧設備(6.6kVなど)の絶縁状態は停電させて絶縁抵抗計(メガー)で測るが、無停電点検では電気が流れたままの状態を維持するため、別の方法が必要となる。 ウルトラフォンを用いた場合「部分放電(Partial Discharge)」を捉... -
電気事故
1Pブレーカーについての基礎知識まとめ
電気のスイッチや安全装置の基本となる部品だが一般家庭で見るもの(2P1E)と、工場や機械の中で見るもの(1P)は少し意味合いが異なる。 1Pブレーカーについての概略 「1P」は「1 Pole(ワン・ポール=1極)」の略のこと。=「1本の電線だけを遮断(ON/OF...