用語説明– tag –
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電気保安
浮遊電圧についての基礎知識まとめ
「浮遊電圧(フローティング電圧)」は物理的にどこにも接続されていない導体に、周囲の電磁界の影響で発生してしまう電位のこと。 浮遊電圧が発生する主なメカニズム 浮遊電圧の主な原因は「静電結合」と「誘導結合」にある。 静電結合(容量結合) 2つの... -
電気保安
ウルトラホンの取り扱い方法まとめ
ウルトラホンの概略 通常、高圧設備(6.6kVなど)の絶縁状態は停電させて絶縁抵抗計(メガー)で測るが、無停電点検では電気が流れたままの状態を維持するため、別の方法が必要となる。 ウルトラフォンを用いた場合「部分放電(Partial Discharge)」を捉... -
電気事故
1Pブレーカーについての基礎知識まとめ
電気のスイッチや安全装置の基本となる部品だが一般家庭で見るもの(2P1E)と、工場や機械の中で見るもの(1P)は少し意味合いが異なる。 1Pブレーカーについての概略 「1P」は「1 Pole(ワン・ポール=1極)」の略のこと。=「1本の電線だけを遮断(ON/OF... -
電気保安
検電器についての取り扱い方法まとめ
検電器は、停電作業を行う場合、作業者自身や第三者の錯覚、誤認による誤送電などから作業者の命を守るためのもので、必ず停電状態を確認する必要がある。 検電器は、電位を検知して表示するもので、電線路、電気機器など電気工作物の充電状態をチェックす... -
電気保安
短絡接地についての基礎知識まとめ
短絡接地(たんらくせっち)とは電気設備や送電線の点検・工事を行う際作業者の安全を確保するために「電線をすべてつなぎ(短絡)、それを大地につなぐ(接地)」処置のこと。 短絡接地を行う主な目的 停電中の電線には以下のような危険が潜んでおり短絡... -
知識
ゼーベック効果についての備忘録
ゼーベック効果(Seebeck effect)とは「物体の両端に温度差を与えると、その間に電圧が発生する」という物理現象のこと。 1821年にドイツの物理学者トーマス・ゼーベックによって発見された。現在では、温度を測るセンサーや、熱を電気に変える発電技術と... -
電気事故
内部短絡についての備忘録まとめ
機械の「内部短絡(内部ショート)」とは、機器や部品の内部において本来は絶縁されているはずの正極と負極(あるいは異なる相の配線)が意図しない経路で直接つながってしまう現象を指す。 特にリチウムイオン電池などの蓄電デバイスや、モーター変圧器な... -
電気保安
逆流雷についての基礎知識と対策まとめ
「逆流雷(ぎゃくりゅうらい)」は、通常の落雷とは反対に「地面(アース)から建物内に電気が流れ込んでくる」現象のこと。 通常の雷対策(避雷針など)だけでは防げないことが多く現代のデジタル機器にとって大きな脅威となっている。 逆流雷が発生する... -
知識
電磁弁についての基礎知識まとめ
電磁弁(ソレノイドバルブ)は、電気の力を使って空気や水、油などの流体の流れを自動で切り替えたり止めたりする装置のこと。工場などの自動化ラインから、家庭の洗濯機、全自動コーヒーメーカーまで現代社会のいたるところで使用されている。 電磁弁の基... -
知識
分流器についての基礎知識まとめ
分流器は電流計の測定範囲を広げるため、または大電流を測定するために計器と「並列」に接続する抵抗器のこと。 分流器の主な役割 電流計(メーター)は、それ自体に流せる電流の限界(フルスケール)が数mA〜数A程度と小さいものがほとんどとなる。しかし...