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油入変圧器のメリット(補足用)

変圧器とは

受電電圧の降圧: 電力会社から供給される高電圧(例:6.6kV)や特別高電圧(例:22kV以上)
施設内で使用する低電圧(例:400V/200V/100V)に変換する。

電圧の安定化: 負荷の変動などによる電圧の変動を抑制し、安定した電圧を各機器に供給する。
絶縁の確保: 高圧側と低圧側を電気的に絶縁し、安全性を確保する。

冷却方式による分類

  • 油入変圧器: 鉄心と巻線を絶縁油に浸し油の自然対流や強制循環によって冷却する。大容量の変圧器に適している。
  • 乾式変圧器: 絶縁材(樹脂など)で巻線を絶縁し、空気によって冷却する。比較的小容量で
          屋内設置に適しています。難燃性や自己消火性を持つものもある。
    • 自冷式: 自然対流による冷却。
    • 風冷式: ファンによる強制冷却。
  • モールド変圧器: 巻線をエポキシ樹脂などでモールドしたもので、耐湿性、耐塵性に優れている。

油入変圧器のメリット

短時間の過負荷に耐えうる過負荷耐量があること。
→乾式変圧器は過負荷に弱い

外層が金属でできており接地を施していいるため、誤って触れたとしても感電の危険性が薄い。
→乾式変圧器はコイルがむき出しのため感電の危険性が高い。

外箱に放熱フィンがついているため、熱放散が容易。外箱の表面積が大きい=本体を小さくすることができる。

鉄箱に覆われているたね、屋外キュービクルなどの過酷な条件にも対応できる。
寒冷地や酷暑の地域など、設置適用範囲が広い。

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