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コンデンサ電流遮断による異常電圧発生サイクルのまとめ

高圧進相コンデンサ(100kvar)
目次

コンデンサ電流とは

コンデンサ電流遮断時の異常電圧発生サイクル

コンデンサ電流を遮断したときの電源電圧・電流・コンデンサ残留電圧の波形

①開閉器を開放時、コンデンサ電流が零点で遮断される。
 コンデンサは進み電流(電源電圧より90°進み)のため、このときコンデンサに最大日に近い電圧が印加されている。

②開閉器が開放状態を継続しているため、コンデンサに残留電圧が残る。

③電源電圧は正弦波形で変わっていくため、1/2サイクル後には逆極性(180°進んだ電圧値)の最大値となる。

④この間に極間には最大で電源電圧の2倍の電圧がかかる。

⑤極間絶縁よりも上記の電圧が上回ってしまうと再度アークでつながる現象(再点狐)が発生する。

⑥再点狐発生時、電路のインダクタンスと静電容量で決まる過度的な高周波振動電圧が発生する。
 これが電源電圧が発生し、コンデンサに大きなダメージを与える。

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この記事を書いた人

はじめまして、当ブログ「名無し電気管理事務所」を運営している名無しと申します。
ここでは、私の経歴や当ブログの運営目的についてご紹介します。

1. 保有資格
実務に関わる以下の国家資格を保有しています。

第3種電気主任技術者(2023年取得)

第1種電気工事士

建築物環境衛生管理技術者

2. 経歴・実務経験
電気保安・ビルメンテナンスの業界で約7年の実務経験があります。
現在は電気保安法人にて、保安業務従事者として勤務しています。

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