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電食と自然腐食の違いについての備忘録

腐食したさびだらけの配管
目次

腐食とは

化学や生物的な作用によって物体が形が崩れる、機能が損なわれるなどが発生する現象

金属の腐食の場合、周囲の環境と化学的に反応して溶ける、一部が失われたりする現象

電食とは

地下に埋設された金属が電気化学作用により腐食すること

直流電気鉄道のレールからの漏れ電流といった地中の迷走電流による地中埋設金属体の腐食のこと。

金属から電解質の大地に電流が流出すれば、その流出した箇所で電飾が発生する。

例)下図のレールに接近している埋設金属体あるいは電鉄網のレールで発生

電車のレールから大地へ漏れ電流が流れ、電食が起きるしくみの図

自然腐食とは

自然腐食にはいくつか種類があり、その中で代表的なものは異種金属の局部電池作用による腐食

自然腐食は金属表面から土壌または水中などの電解質中に
金属イオンが流出することで発生する。
陰極と陽極間で電位差が生じ、腐食電流が金属表面から電解質中に流れることで、陽極となったほうの金属が腐食される。

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この記事を書いた人

はじめまして、当ブログ「名無し電気管理事務所」を運営している名無しと申します。
ここでは、私の経歴や当ブログの運営目的についてご紹介します。

1. 保有資格
実務に関わる以下の国家資格を保有しています。

第3種電気主任技術者(2023年取得)

第1種電気工事士

建築物環境衛生管理技術者

2. 経歴・実務経験
電気保安・ビルメンテナンスの業界で約7年の実務経験があります。
現在は電気保安法人にて、保安業務従事者として勤務しています。

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