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バイメタルとは(用語説明)
バイメタル(bimetal)とは、熱膨張率の異なる2種類の金属板を張り合わせた複合材料のこと温度変化によってそれぞれの金属の膨張・収縮の度合いが異なるため、全体として湾曲したり、ねじれたりする性質を持つ。 バイメタルの原理 温度変化: バイメタル全... -
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アーク放電についての基礎知識まとめ
2つの電極間に高い電圧を印加すると、電極間の気体が絶縁破壊を起こし、持続的に電流が流れる現象このとき、強い光と高い熱が発生する。 アーク放電は非常に高温になるため、不用意に発生させると火災や感電などの危険を伴う。 アーク放電の特徴 低電圧・... -
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電気工作物についての定義(補足用)
発電、変電、送電もしくは配電または電気の使用のために設置する機械、器具、ダム、水路、貯水池、電線路その他の工作物(船舶、車両または航空機に設置されるものその他の政令でさだめるものを除く) 政令で電気工作物から除かれるものには、電圧30V未... -
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放射率とは(用語説明)
放射率とは、物体からの熱放射(赤外線エネルギー)のしやすさを表したもの。 最も多く放射する物体の熱放射率は1で「黒体」と呼ばれる。逆に全く放射せず周囲からの熱放射を完全に反射する物体の放射率は0で「鏡面体」と呼ばれる。=一般の物体の熱放射... -
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鋼アルミより線の特徴のまとめ(補足用)
鋼心アルミより線(ACSR)は、中心に亜鉛メッキより線を配置し、その周囲に硬アルミより線を同心円状により合わせた電線のことをいう。 鋼アルミより線の特徴 アルミ線を使用することで質量を小さくして、これによる強度の不足を、鋼心を用いるもので補って... -
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架空送電線路とは(用語説明)
架空送電線路は、鉄塔などの支持物に電線を張って発電所から変電所、あるいは変電所などを結ぶ電線路をいい、一般に電線には裸電線が使用される 架空電線路の性能 架空送電線路は発電所で発生した電力を効率よく、安定して経済的に需要地域まで輸送する役... -
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BCP(Business Continuity Planning)とは(用語説明)
災害時などの緊急事態においても事業を継続し、早期復旧の手段を普段から準備・計画しておくこと。 BCPの例 災害発生時の出動が求められる消防署や警察署、災害対策本部が置かれる市役所など、多くの官公庁施設に非常用予備発電機を設置すること。 -
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非常用予備発電設備とは(用語説明)
商用電源(電力会社から供給される電力)の停電時に、目的の機器(負荷)に電力を供給する設備 →非常電源 非常電源の中で、原動機(エンジン)の働きにより電力を発生するものが非常用発電設備に分類される。 他の非常電源としては、バッテリーから電力を... -
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パワーエレクトロニスクについての基礎知識まとめ
電子工学を利用して「力」=「電力」をコントロールすること=パワーエレクトロニクス 電子工学=電子の性質を利用した技術を考える学問代表例)半導体技術の進歩によって高い周波数や大電流の制御が可能になり、パワー半導体(大きな電流制御が可能)が生... -
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1号柱(構内柱)についての基礎知識まとめ
「1号柱」とは、電力会社の配電線路から受電設備(キュービクルなど)へ電力を引き込む際の敷地内(需要家側)に最初に立てられる電柱を指す。特に高圧受電設備において重要な意味を持つ電柱となる。 1号柱は、単なる電柱ではなく、電力供給における電力会...