用語説明– tag –
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電気保安
変流器CTと零相変流器ZCTの違いについての備忘録
変流器CTについての概略 CTはCurrent Transformerの略で、日本語で変流器と呼ばれる。大電流や高圧回路の電流を安全で扱いやすい電流(通常は5A)に変換して計測器や継電器に入力するために使用する。 CTの原理は一般の変圧器と同じで下記図のように鉄心に... -
電気保安
サーミスタの基礎知識まとめ
サーミスタは、温度によって電気抵抗が大きく変化する性質を持つ半導体素子のこと。 サーミスタという名前は「Thermal(熱)」と「resistor(抵抗器)」を組み合わせた造語でその名の通り、温度を検知するセンサーとして幅広く使われている。 サーミスタの... -
知識
3Eリレーの過負荷要素・欠相要素・反相要素まとめ
モータ・リレー(3Eリレー)とは産業設備の動力用として代表的なものに三相誘導電動機がある。モータの故障は、修理が完了するまでの間、生産、環境に影響する場合もあるため、日常管理が重要となる。故障にもさまざまな要因があるが、モータに過電流が流... -
知識
アナログ式回路計(テスター)についての基礎知識まとめ
テスターで測定できる主な項目 テスターは、単一の測定項目だけでなく複数の項目を測定できるため「マルチ」メーターと呼ばれる。 測定項目 電圧 (V) 直流電圧 (DCV)乾電池、バッテリー、USB電源、太陽光パネルなど、方向が一定の電圧を測定する。目盛値に... -
知識
クランプメーターについての基礎知識まとめ
クランプ式電流計は、運転中の回路や配線を開く(停電状態)ことなくそのまの状態(充電状態)で電流を測ることができる大変便利な測定器のこと。 クランプ式電流計の種類 左:ディジタル式クランプメータ 右:アナログ式クランプメータ 形状別にみると... -
電気保安
電流計についての基礎知識まとめ
流計は、回路を流れる電流の強さを測定する機器のこと。電流計にはいくつかの種類があり、それぞれ異なる原理で動作する。 電流計の種類と原理 可動コイル型電流計 可動コイル型電流計は、主に直流電流の測定に用いられる。このタイプの電流計は、磁場の中... -
知識
電力ひっ迫についての備忘録まとめ
電力ひっ迫の概略 電力ひっ迫とは、電力の需要(使用量)が供給(発電量)の上限に迫り予備の電力がほとんどない状態を指す。電力は基本的に貯めておくことが難しく、需要と供給が常に一致している必要がある。このバランスが崩れて需要が供給を上回ると、... -
知識
定格短時間耐電流についての基礎知識まとめ
定格短時間耐電流とは、PAS(高圧気中開閉器)が短絡事故時に自身が損傷することなく耐えられる最大の電流値を、規定の時間内で示したもの。この能力は、熱的および電磁的な影響の両面で評価される。 定格短時間耐電流の重要性 PASは、構内の高圧機器を短... -
知識
JIS規格についての基礎知識まとめ
JIS規格は、日本産業規格(Japanese Industrial Standards)の略称で日本の産業製品に関する品質、性能、安全性などを統一するために国が定めた国家規格のこと JIS規格の目的と重要性について JIS規格は、製品やサービスの互換性、安全性、効率性を確保す... -
知識
計器用変圧変流器(VCT)についての備忘録
計器用変圧変流器(VCT)についての概略 高圧の需要家内の電力料金を測定する場合にVCTは使用される。ただし、高圧受電では電圧が高いので電力量計で直接測定することができない。そのために使用するのが計器用変圧変流器(VCT)となる。 VCTは鉄箱の中にVT...