接地– tag –
-
電気工事・接地・シーケンス
PAS接地抵抗の判断基準|避雷器「30Ω特例」の適用条件と電技解釈の読み方
PAS接地抵抗の判断基準3つと根拠条文【早見表】 年次点検でPASの接地抵抗を測ったら「10Ωを超えていた」。このとき、直ちに改修が必要なのか、それとも法令上は許容範囲なのか。 結論から言うと、PASの接地に求められる抵抗値は一律ではなく①柱の種類(木... -
電気工事・接地・シーケンス
電気設備を守る「接地工事A種」の基礎知識と実務上の施工要点
接地工事の最大の目的と「2つの役割」 電気設備に接地を施す目的は「人命の保護(感電防止)」と「設備の保護(火災・波及事故の防止)」となる。接地は大きく分けて以下の2つの役割(機器接地と系統接地)を持っている。 機器接地(A種、C種、D種に関係)... -
保護継電器・保護協調
地絡(漏電)の基礎知識まとめ(発生メカニズム・保護協調・探査手法)
「地絡」と「漏電」の違いと定義 一般的には「漏電」という言葉で馴染み深い現象だが電気技術の世界では「地絡」という言葉が持つ意味や影響範囲は広く低圧設備から高圧受電設備まで、それぞれのステージで異なる保護対策が求められる。 一般に「地絡」と... -
受変電設備
高圧架空引込設備についての基礎知識まとめ
第一柱から需要家の変電室やキュービクルに至るまでの引込設備は電気事故のリスクが潜みやすいポイントとなる。 高圧架空引込設備に関する概略 左図:高圧絶縁電線での引き込み 右図:高圧ケーブルでの引き込み 使用する電線の種類と強度 高圧架空引込線... -
電気工事・接地・シーケンス
接地工事の施設方法備忘録
接地抵抗についての概略 接地抵抗とは、接地された導体と大地の間の抵抗とされている。 左図のように接地極Eに補助接地極P, Cを用いて交流の試験電流Iを流すと電圧降下の分布は右図のような電位分布となり、その中間点の電圧降下は補助接地極Pの位置を変え... -
電気工事・接地・シーケンス
電気の接地系統の比較まとめ(TT・TN・IT系統関連)
接地抵抗についての概略 接地抵抗とは、接地された導体と大地の間の抵抗とされている。 左図のように接地極Eに補助接地極P, Cを用いて交流の試験電流Iを流すと電圧降下の分布は右図のような電位分布となり、その中間点の電圧降下は補助接地極Pの位置を変え... -
点検・試験・測定
接地抵抗測定の方法の基礎知識まとめ
接地抵抗についての概略 接地抵抗とは、接地された導体と大地の間の抵抗とされている。 左図のように接地極Eに補助接地極P, Cを用いて交流の試験電流Iを流すと電圧降下の分布は右図のような電位分布となり、その中間点の電圧降下は補助接地極Pの位置を変え... -
電気理論・計算
大地抵抗率についての基礎知識まとめ
大地抵抗率とは、大地の電気の通りにくさを表す値のこと。 大地抵抗率は、土の種類や水分量あるいは温度の影響を受ける。また、その他にも土壌に含まれている水分に溶解している物質の濃度土壌の粒の大きさや粗密(締まり具合)などにも影響を受ける。 大... -
電気事故・トラブル対応
機器接地した場合の感電の可能性についての備忘録
機器接地についての概略 機器接地は、電気機器の金属製の外箱や台などを大地(アース)と電気的に接続する工事のこと。主に感電や火災の防止、機器の保護といった安全確保を目的としている。 日本の電気設備に関する技術基準では、使用電圧や設置場所など... -
点検・試験・測定
接地抵抗測定時補助極が打ち込めないときの対処法
接地抵抗測定とは 接地抵抗とは、接地された導体と大地の間の抵抗とされている。 左図のように接地極Eに補助接地極P, Cを用いて交流の試験電流Iを流すと電圧降下の分布は右図のような電位分布となり、その中間点の電圧降下は補助接地極Pの位置を変えても電...