理論– category –
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過電流保護協調の基本的な考え方まとめ
過電流保護には過負荷保護と短絡保護があるが、両者の違いはその電流値と持続時間にある。過負荷では定格の100%を超える電流が長時間流れるが短絡故障では数千〜1万Aの電流が瞬時に流れる。過電流保護協調では過負荷と短絡という異なる様相の故障を同時に... -
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過電流保護における過負荷保護についての備忘録
高圧受電設備や低圧回路における過電流保護のうち過負荷保護は、電線や機器の許容電流を上回る電流(過負荷電流)が継続して流れた際に絶縁物の劣化や火災を防ぐために回路を遮断・保護することを指す。 過負荷保護についての概略(短絡保護との違い) 過... -
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過電流保護における短絡保護についての備忘録
短絡保護は、過負荷保護とは比較にならないほど「大きなエネルギー」と「スピード」を扱うため機器の選定や整定において極めて重要な役割を持る。 短絡保護についての概略(過負荷保護との違い) 短絡(ショート)とは、電線同士の接触や絶縁破壊によって... -
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電力設備の保護協調についての基礎知識まとめ
電力設備の協調の概略 電力系統は、発電事業者の発電設備、送配電事業者の流通設備(送電線、変電所、配電線など)、需要家の需要設備が単独で設置・運用されているのではなく、すべてが接続された状態で連系して設置・運用されている。 すべてが接続され... -
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電力設備の協調についての備忘録まとめ
電力設備の協調の概略 電力系統は、発電事業者の発電設備、送配電事業者の流通設備(送電線、変電所、配電線など)、需要家の需要設備が単独で設置・運用されているのではなく、すべてが接続された状態で連系して設置・運用されている。 すべてが接続され... -
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電流と誘起電圧の関係についての備忘録
誘起電圧についての概略 図:コンデンサ回路の正方向 コンデンサはコイルと同様に電流が流れると電流を妨げる向きに電圧が発生する。これは、コンデンサに蓄えられた電荷によるもの。 コンデンサに電圧を印加して、Δt秒間に ΔQ [C]の電荷が移動したときに... -
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電流と誘導起電力の関係についての備忘録
誘導起電力についての概略 コイルに電流が流れると磁束が発生するが、コイルには電流(磁束)の変化を妨げようとする性質があるためコイルに交流電圧を印加して電流を流そうとすると、誘導起電力(逆起電力)を生じて電流の変化を妨げようとする。 この誘... -
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単相変圧器の異容量V結線についての基礎知識まとめ
単相変圧器の異容量V結線(灯動共用V結線)は、主に電灯用(単相3線式・100/200V)と動力用(三相3線式・200V)の負荷を、2台の単相変圧器だけで同時に供給できる非常に合理的な結線方式となっている。 小規模な工場やビル、商店など、電灯負荷と動力負荷... -
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オムロン製 不足電力継電器(K2ZC-K2WU-NA)の試験方法と特性のまとめ
不足電力継電器(UPR:Under Power Relays)は発電機が稼働している状態であっても通常は一定の電力を電力系統から取り込んでいるが、単独運転になることで電圧が低下し取り込んでいる電力が一定の電力を下回る(取り込む電力が不足する)ことで検出する。... -
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マーレーループ法についての基礎知識まとめ
マーレーループ法とは、地中などに埋められた電気ケーブルが傷つき電気が地面に漏れてしまう「地絡事故」が発生した際その事故地点がどこなのかを特定する測定方法。 電気回路の「ホイートストンブリッジ」の原理を応用しており高い精度でピンポイントに事...