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地絡方向継電器(DGR)の動作原理についての備忘録

地絡方向継電器(DGR)

地絡事故が発生するとZPDに発生する零相電圧Voと
ZCTで検出する零相電圧I0の方向(位相)は
自己回線では事故電流が電源側から負荷側に向かって流れるが、
他回線では負荷側から電源側に向かって流れる。

このことを利用して事故の発生した回線のみを「地絡方向継電器」を用いて遮断する。

ZPDと地絡方向継電器で、事故のある回線だけを遮断するしくみの回路図
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この記事を書いた人

はじめまして、当ブログ「名無し電気管理事務所」を運営している名無しと申します。
ここでは、私の経歴や当ブログの運営目的についてご紹介します。

1. 保有資格
実務に関わる以下の国家資格を保有しています。

第3種電気主任技術者(2023年取得)

第1種電気工事士

建築物環境衛生管理技術者

2. 経歴・実務経験
電気保安・ビルメンテナンスの業界で約7年の実務経験があります。
現在は電気保安法人にて、保安業務従事者として勤務しています。

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