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雷害を受けやすい設備の傾向の備忘録

住宅の上空の雷
目次

雷害とは

雷によるサージ電圧のことで、直撃雷、誘導雷、逆流雷の3種類存在する。

雷害を受ける設備の傾向

雷害の99%は誘導雷や逆流雷によるものだとされている。

誘導雷や逆流雷は直撃雷と比較して、エネルギーが小さいため、適切な接地システムの構築・避雷器の設置により、ほとんどの雷害を防ぐことができる。

雷害を受けやすい設備のは以下の表となる

雷害を受けた設備の割合の表(自動火災報知設備が17.2%で最多)

JLPA(一般社団法人日本雷保護システム工業会)資料より引用

最も雷害の影響を受けやすい設備は
自動火災報知機設備や電話設備などの配線の長い機器に雷サージの影響が出やすい。

自動火災報知設備の受信機と発信機

受電設備のほとんどは屋外設備で、特に引き込み箇所(区分開閉器、引き込みケーブルなど)に雷害が集中している。

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この記事を書いた人

はじめまして、当ブログ「名無し電気管理事務所」を運営している名無しと申します。
ここでは、私の経歴や当ブログの運営目的についてご紹介します。

1. 保有資格
実務に関わる以下の国家資格を保有しています。

第3種電気主任技術者(2023年取得)

第1種電気工事士

建築物環境衛生管理技術者

2. 経歴・実務経験
電気保安・ビルメンテナンスの業界で約7年の実務経験があります。
現在は電気保安法人にて、保安業務従事者として勤務しています。

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