受変電設備– category –
キュービクル式高圧受電設備を中心に、PAS・LBS・VCB・変圧器・進相コンデンサ・避雷器・高圧ケーブルなど受変電機器の仕組みと扱い方をまとめたカテゴリです。電気主任技術者や保安業務の実務者に向けた内容です。停・復電操作や受電作業のフローチャート、富士電機製MULTI.VCBの取り扱い、機器の更新推奨時期やレトロフィット(部分更新)を扱っています。結露・地震・トラッキングへの対策や、標識・離隔距離・消火設備といった設置基準についても解説しています。
代表的な記事
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受変電設備
遮断器 負荷開閉器 断路器の違いまとめ
遮断器(CB)についての概略 遮断器(Circuit Breaker、略称:CB)は電気回路の保護装置であり短絡事故や過負荷といった異常時に電流を遮断して回路や機器を保護する働きをする。 他の開閉装置(断路器、負荷開閉器)との主な違いは短絡電流を遮断できるか... -
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高圧ケーブルについての基礎知識まとめ
図:高圧ケーブルの構造(単心) 高圧ケーブルは、高い電圧(一般的に直流750V、交流600Vを超えるもの)の電力を送電・配電するために用いられるケーブル。(上図参照) 高圧ケーブルは、低圧ケーブルと同様に、導体を絶縁物で被覆した上をさらに外装で保... -
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高圧絶縁電線についての基礎知識まとめ
高圧絶縁電線についての概略 高圧絶縁電線は「高電圧を扱うために、絶縁体で覆われた電線」を指す。日本の電気設備に関する技術基準では交流600Vを超え7000V以下(直流の場合は750Vを超え7500V以下)の電圧で使用される電線を「高圧」と定義している。 高... -
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低圧ケーブルについての基礎知識まとめ
低圧ケーブルは、日常生活や産業の様々な場所で使われる、電気を送るために不可欠なケーブルのこと。日本の電気設備技術基準や労働安全衛生規則では直流で750ボルト以下、交流で600ボルト以下の電圧を扱うケーブルを「低圧ケーブル」と定めている。 ケーブ... -
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高圧ケーブルの遮へい層についての備忘録
遮へい層の目的 6kV、CVケーブルの遮へい層は次のような目的のために取り付けられ、接地されている。 ●ケーブル絶縁体内の電位分布が均等に なり、ケーブルの安定した運転状態が 得られる。 ●ケーブルが絶縁不良で地絡すると、導体から遮へい層を通じて大... -
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油入変圧器と乾式変圧器の違いまとめ
変圧器についての概略 変圧器は、交流の電圧を変換する電気機器で、主に電力の送配電システムにおいて効率的な送電や様々な電圧レベルの需要に対応するために不可欠な役割を担っている。 使用するメリットとして 電力の効率的な送電高電圧で送電することで... -
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コンデンサ引外し方式についての基礎知識まとめ
引き外し方式についての概略 過電流継電器 (OCR) が遮断器 (CB) に開放動作をさせることを「引外し」という。また、引外しに必要なコイルを「引外しコイル」という。 「引外し」には下記の方式があ コンデンサ引外し方式の概略 電圧引き外し型は、動作電源... -
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開放形高圧気中遮断器(AOG)についての基礎知識まとめ
開放形高圧気中遮断器(AOG)とは AOGは、限流ヒューズ付き高圧気中遮断器の一種で高圧の架空線(電線)に設置されるタイプのPAS(高圧区分開閉器)のこと。主な特徴は以下の通り。 「開放形」であること 充電部(電気が流れている部分)が外部に露出して... -
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変圧器のタップ切り替えについての備忘録
変圧器のタップ切り替えとは? 変圧器のタップ切り替えとは、変圧器の巻数比(一次巻数と二次巻数の比)を意図的に変更することで二次側の電圧を調整する機能のこと。これにより、一次側の電圧が変動したり二次側の負荷状況が変わったりしても、二次側の電... -
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逆V結線変圧器についての備忘録
逆V結線変圧器とは 逆V結線変圧器は、三相電源から単相負荷を取り出すための結線方式の一つ。通常のトランス(変圧器)とは異なり、主に単相負荷を供給する際に使用される。※スコット結線変圧器と似ているが、異なる特徴を持つ。 単相負荷が1回路で分割で...