年次点検– category –
-
年次点検
電流トリップ補助箱についての基礎知識まとめ
受変電設備の遮断器(VCB)などを電流引きはずし方式(CT引きはずし)で動作させるために不可欠な設備の1つ。 これらは、停電時や制御電源(AC/DC電源)がない状態でも事故電流そのものを利用して遮断器をトリップさせるための重要な役割を持っている。 ... -
年次点検
シールドケーブルにおける片端接地についての備忘録
高圧ケーブルにおけるシールド線の主な役割 ●静電遮へい (電界の均一化) 高圧ケーブルの導体と大地間には高い電位差が生じる。絶縁体だけに頼ると電界が不均一になりやすく、局部的に高い電界集中が起こり、絶縁破壊の原因となることがある。 シールド線(... -
年次点検
オムロン製不足電圧継電器K2VU-S2についての取り扱い方法まとめ
不足電圧継電器(UVR)について 異常電圧の原因として電路や設備の短絡による電圧低下や発電機などによる電圧上昇などの事故などがある。電圧継電器は電圧変動に応じて、電圧があらかじめ設定した状態に達した時、これを検出して動作する継電器のこと動作... -
年次点検
光商工製電流トリップ補助箱(CF-15A)の取り扱い方法まとめ
電流トリップ補助箱(CF-15A)の役割 電流トリップ(引き外し)方式の遮断器を用いる時地絡継電器(HGRやDGR)を組合せて電路を保護するために使用される※地絡継電器の多くが電圧引き外し方式であり、電流トリップ補助箱を用いなければ 遮断器の引き外し... -
年次点検
検電器の基本動作の取り扱い方法(太陽光の検電時)まとめ
検電器は、電線や電気機器に電圧がかかっているか(活電状態か)を確認するための非常に重要な安全器具のこと。 検電器の主な役割 電気は目に見えないため、作業前に「電気が止まっているか(停電しているか)」を確認しないと感電事故につながる。検電器... -
年次点検
検電器についての取り扱い方法まとめ
検電器は、停電作業を行う場合、作業者自身や第三者の錯覚、誤認による誤送電などから作業者の命を守るためのもので、必ず停電状態を確認する必要がある。 検電器は、電位を検知して表示するもので、電線路、電気機器など電気工作物の充電状態をチェックす... -
年次点検
短絡接地についての基礎知識まとめ
短絡接地(たんらくせっち)とは電気設備や送電線の点検・工事を行う際作業者の安全を確保するために「電線をすべてつなぎ(短絡)、それを大地につなぐ(接地)」処置のこと。 短絡接地を行う主な目的 停電中の電線には以下のような危険が潜んでおり短絡... -
年次点検
検電器の基本動作の取り扱い方法まとめ
検電器は、電線や電気機器に電圧がかかっているか(活電状態か)を確認するための非常に重要な安全器具のこと。 検電器の主な役割 電気は目に見えないため、作業前に「電気が止まっているか(停電しているか)」を確認しないと感電事故につながる。検電器... -
年次点検
高圧受電設備におけるもらい事故についての備忘録
高圧受電設備における「もらい事故(波及事故とは別物)」とは自設備には何の故障も起きていないのに、近隣の需要家や電力会社の配電線で発生した地絡事故に反応して自設備のメイン遮断器(PASや主遮断器)が遮断し、不必要に停電してしまう現象のことを指... -
年次点検
高圧受電方式における「出迎え方式」のまとめ
高圧受電における出迎え方式は電力会社が所有する電柱から、需要家側が直接ケーブルを配線して受電する方式のこと。この方式は、特に電力会社の責任範囲と需要家の責任範囲の境界線(責任分界点)の位置に特徴がある。 通常、高圧受電では敷地内に「第1号...