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ZPD(零相電圧検出装置)とDGRによる電流方向監視(補足)

記録をとる女性作業員のイラスト
目次

零相変流器(ZCT)について

零相電圧検出器(ZPD)について

零相電圧検出装置(ZPD)と地絡方向継電器(DGR)による電流方向監視

地絡事故が発生すると事故回線では事故電流が電源側から負荷側に向かって流れる。
一方、ほかの回線では、事故電流が負荷側から電源側に向かって流れる。
GR/OCGRのように地絡電流の大きさだけで地絡事故を検出すると、設備内の地絡事故だけでなく、設備外の事故を誤検出(もらい事故)する場合がある。
一方、DGRは、零相電圧Voと、零相電流Ioから地絡電流の方向(位相)を検出できるため、事故が発生した回線のみを遮断することができる。

零相電圧検出装置(ZPD)と地絡方向継電器(DGR)による電流方向監視の回路図

https://www.fa.omron.co.jp/data_pdf/commentary/protectiverelays_tg_j_1_1.pdf
保護継電器 技術解説 より引用

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この記事を書いた人

はじめまして、当ブログ「名無し電気管理事務所」を運営している名無しと申します。
ここでは、私の経歴や当ブログの運営目的についてご紹介します。

1. 保有資格
実務に関わる以下の国家資格を保有しています。

第3種電気主任技術者(2023年取得)

第1種電気工事士

建築物環境衛生管理技術者

2. 経歴・実務経験
電気保安・ビルメンテナンスの業界で約7年の実務経験があります。
現在は電気保安法人にて、保安業務従事者として勤務しています。

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