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絶縁物の性質について

絶縁抵抗計(メガー)のイラスト
目次

気温との関係

通説として、接地極は夏に値が若干低くなり、冬に値が若干大きくなる

絶縁抵抗の経年変化による劣化診断する場合は、同じ気温で測定した抵抗値、または温度測定した抵抗値を使う必要がある。

測定する電圧によって抵抗値が変化する

高い電圧を印加して測定するほど抵抗値は下がる。

そのため、測定対象が使用される電圧と同程度以上の電圧で測定する必要がある。

吸湿により抵抗値が下がる

高湿度化では抵抗値が大幅に下がる。

雨天では大幅に低い抵抗値になるため、年次点検がなるべく避けるようにする。
また絶縁物が結露している場合には、大きな電流が絶縁物表面を漏れてしまうため、絶縁抵抗測定が困難になる。

参考資料

HIOKI 絶縁抵抗家 取り扱い説明書内 付録5より引用

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この記事を書いた人

はじめまして、当ブログ「名無し電気管理事務所」を運営している名無しと申します。
ここでは、私の経歴や当ブログの運営目的についてご紹介します。

1. 保有資格
実務に関わる以下の国家資格を保有しています。

第3種電気主任技術者(2023年取得)

第1種電気工事士

建築物環境衛生管理技術者

2. 経歴・実務経験
電気保安・ビルメンテナンスの業界で約7年の実務経験があります。
現在は電気保安法人にて、保安業務従事者として勤務しています。

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