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キュービクルの保有距離(離隔距離)についての備忘録

キュービクルのイラスト
目次

屋外キュービクルの離隔距離

基本は建物から3m以上離れていれば問題はない。
ただし、建築物が不燃材料であり、溶接などされており外壁があって開口部がない場合は例外となる。
→扉の幅 ※ +保安上有効な距離以上

※扉幅が1m未満の場合は、1mとする。

操作を行う面が1.0mに加え保安上有効な距離、点検を行う面が0.6m以上、換気口を有する面は0.2m以上と定められています。

キュービクルの保有距離(点検面0.6m以上・換気口のある面0.2m以上など)の図

なお、キュービクルを高所の開放された場所に施設する場合は、周囲の保有距離が3 mを超える場合を除き、高さ1.1 m以上の柵を設けるなどの墜落防止措置を施す必要がある。

JEAC8011 の場合のキュービクルの離隔距離

JEAC8011によるキュービクルの保有距離の表

備考

●溶接などの構造とは,溶接又はねじ止めなどにより堅固に固定されている場合をいう。
●保安上有効な距離とは,人の移動に支障をきたさない距離をいう。

火災予防条例第11条4項の場合

火災予防条例によるキュービクルの保有距離の表
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この記事を書いた人

はじめまして、当ブログ「名無し電気管理事務所」を運営している名無しと申します。
ここでは、私の経歴や当ブログの運営目的についてご紹介します。

1. 保有資格
実務に関わる以下の国家資格を保有しています。

第3種電気主任技術者(2023年取得)

第1種電気工事士

建築物環境衛生管理技術者

2. 経歴・実務経験
電気保安・ビルメンテナンスの業界で約7年の実務経験があります。
現在は電気保安法人にて、保安業務従事者として勤務しています。

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