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ブレーカーのAT(アンペアトリップ)とAF(アンペアフレーム)について
ATとAFについて AT ブレーカーの通電できる電流値のことで定格電流をあらわす。その値以上の電流が一定時間以上継続して流れるとブレーカーが遮断(トリップ)する。例えば20ATの場合は20Aが定格となる。また高価ではあるが、将来的な対応のためにアンペア... -
試験機器
オムロン製地絡継電器AGF-2-R2の結線方法について
地絡継電器AGF-2-R2 オムロン社製の電流引き外し用のHGR(地絡保護継電器)電流引き外し型VCBとOCR(過電流継電器)とセットで使用される場合が多い 端子配置と外部接続例 T1・T2:引き外しコイルに結線されている。O1・O2:過電流継電器のトリップ端子(R相... -
電気保安
LBSアークシュートによる消狐の原理についての備忘録
高圧交流負荷開閉器(LBS: Load Break Switch)とは 高圧交流負荷開閉器、通称LBS(Load Break Switch)は、電気設備の高圧回路において負荷電流の開閉を目的として設置される開閉器のこと。遮断器より安価なため、小容量の高圧受電設備(キュービクル式で... -
知識
キュービクルの保有距離(離隔距離)についての備忘録
屋外キュービクルの離隔距離 基本は建物から3m以上離れていれば問題はない。ただし、建築物が不燃材料であり、溶接などされており外壁があって開口部がない場合は例外となる。→扉の幅 ※ +保安上有効な距離以上※扉幅が1m未満の場合は、1mとする。 操作を行... -
電気事故
経年劣化の原因と対策のまとめ
経年劣化についての概略 経年劣化とは「時間の経過とともに、製品の品質や機能が低下すること」となる。 経年劣化のスピードは「設備の設置環境」「使用状況」「保守・保全」によって大きく変わっくる。 機器の使用期間と事故率の関係 図:機器の使用期間... -
電気保安
突入電流によるコンデンサの影響と対策方法まとめ
突入電流とは 電子機器に電源を投入した瞬間定常電流よりも大きな電流が流れる現象やそれ自体を表す電流 突入電流は電流が瞬時に増大して、時間経過とともに定常状態(通常の運用)に戻る過度減少にひとつ。突入電流の最大値は数倍から数十倍もの大電流に... -
お客様説明用
直列リアクトルについての基礎知識まとめ
力率改善のために進相コンデンサを回路に接続すると回路の高調波成分が増大して、波形のひずみが大きくなる。これを防ぐには、高調波に対して回路を誘導性にする必要がある。このために使用するのが直列リアクトルであり、コンデンサと直列に接続される。 ... -
電気保安
高圧ケーブルの絶縁抵抗測定方法(G・E測定)
高圧ケーブルについての概略 CVケーブル「架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル」英語名「cross-linked polyethylene insulated vinyl sheath」 主な使用用途は電力ケーブルとして幅広く使用されている。 高圧ケーブルの構造 3心1体形(三相をまとめ... -
知識
高圧用ヒューズについてのまとめ
定義 高圧用ヒューズには大きく分けて限流ヒューズと非限流ヒューズの2つに大別される。 ある一定値を超える電流が,ある時間流れたとき,特別に設計された一つ又はそれ以上の可溶部分の溶 断によって,電流を遮断し回路を開放する装置。ヒューズは,装置... -
その他
機器増設の場合の点検チェックリスト(備忘録用)
手順① 改修工事の内容を確認(業者から手に入れること) 改修する機器リスト(品名・メーカー名・型名・スペック) 仕様書※キュービクルごと交換やPAS・SOG変更の場合 ヒューズの定格容量の確認 ケーブル増設・交換時には亘長(m)と太さ(sq)の確認 保安担当...