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補助電源装置AOF-1N(オムロン製)の役割と特徴のまとめ

オムロン製の補助電源装置AOF-1N
目次

補助電源装置AOF-1Nについて

電圧引き外しの地絡継電器(オムロン製K2DG-AV1など)と組み合わせて、

オムロン製の地絡方向継電器のイラスト


電流引きはずし回路の遮断器(VCB)を開放する際に必要。

内部結線図からわかる動作原理


①DGR始動時に地絡継電器a1・acトリップが閉路し、内部接続図のP1・P2回路が成立し、リレーZが働く。
②リレーZが働くことにより、T1、T2のc接点とO1、O2a接点が動作することで、OCRから引き出したトリップコイル
 信号線をDGRの信号線として使用できる。

③S1、S2で入力されている100VがリアクトルLにより電流に変換されて、トリップコイル自体のコイル抵抗によってVCBを引き外すのに必要な電流を流すことができる(3A程度で安定的に引き外し可能)

オムロン製補助電源装置 AOF-1N の説明・標準価格・内部接続

仕組みとしては三菱製のMG1-Xと同じ(製造メーカーが異なる)

外部結線図

補助電源装置 AOF-1N を使った外部接続例

https://www.fa.omron.co.jp/data_pdf/cat/ground-fault_protectors_ds_j_3_2.pdf?id=1763

オムロン 地絡関連機器取り扱い説明書より画像引用

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この記事を書いた人

はじめまして、当ブログ「名無し電気管理事務所」を運営している名無しと申します。
ここでは、私の経歴や当ブログの運営目的についてご紹介します。

1. 保有資格
実務に関わる以下の国家資格を保有しています。

第3種電気主任技術者(2023年取得)

第1種電気工事士

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2. 経歴・実務経験
電気保安・ビルメンテナンスの業界で約7年の実務経験があります。
現在は電気保安法人にて、保安業務従事者として勤務しています。

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